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	せせらぎ公園（栃木県鹿沼市）

せせらぎ公園の上流部	下水道水緑景観モデル事業という、まちなかの水路を景観整備する初めての事業の第一号です。この事業は、ウオータースクエアプランとも呼ばれ、昭和６２年度から始まりました。モデル事業は現在は名前が変わって水環境創造事業（水循環再生型）になっています。作られたときから１２年以上たち、風格がでてきました。せせらぎは黒川から引き込んだ灌漑水路と市街地の雨水排水路を兼ねています。せせらぎ公園に沿って遊歩道があり、散策が楽しめます。またあずまやもあります。

中流部

　このせせらぎのまわりには大規模スーパーや官庁街、公民館などが出来、優れたまちなみを形成しています。

　せせらぎ公園は東武鉄道の新鹿沼駅から車で１０分くらいのところにあります。