門司港(北九州市)−2 2002撮影

門司港ホテル

門司港の一番良い場所に立地しています。設計はイタリアを代表する建築家、アルドロッシ。

門司港駅前の噴水

むこうに見えるのは旧門司三井倶楽部で、大正10年(西暦1921年)、三井物産の社交倶楽部として門司区谷町に建築。平成2年にJR門司港駅前に移築・復元。
相対性理論で有名なノーベル物理学者アインシュタイン博士夫妻が宿泊された部屋も、当時の状態のままに保存されています。