街の散策
アムサンデ広場近くのマンホール
12世紀頃から商人の集まる場所として栄え、きれいに保存されたハンザの建物群。
 過去の塩分地下水くみ上げにより、旧市街西部では地盤沈下が進行。建物がゆがむなど大きな影響が
イルメナウ川上流
クレーンのところに堰がありますが、300m上流のここにも堰が。建物は水車小屋のような感じですがなにかの展示館になっていました。地図には侯国領リューネブルグ博物館と記載