香嵐渓ー2
待月橋下流
香嵐渓のもみじは、香積寺11世の三栄(参栄)和尚が、江戸時代の寛永11年(1634)に植えたのがはじまりといわれています。
大正から昭和にかけて地元の人が数を増やし多数の数となりました。
落部のあたり
散策路の最上流。入り口から川を約1kmさかのぼったところ