シャロン・シュル・ソーヌのソーヌ川ー2  Chalon-sur-Saône  ||2|
石段の護岸
 小さな広場前の石段護岸に入港。
 広場には最初の写真画像を作ることに成功したジョセフ・ニセフォール・ニエプスの銅像が。

 


聖堂近くの噴水
 午後入港して旧市内見学。ここの周辺地域は、シャロネーズ地区と呼ばれるブルゴーニュ・ワインの産地で、ワインや農産物の集積地・積み出し港としてかって栄えた。