新川千本桜 江戸川区 2018.03(撮影2018.3) 

新川桜館の少し西付近
 新川は、天正18年(1590年)、徳川家康が千葉県の行徳までの塩の船路開削を命じ開削。以来、新川は江戸市中に様々な物資を運ぶ水路、行徳の塩を運ぶ「塩の道」として多くの人に利用されるとともに、沿川には味噌や醤油を売る店や料理店などが立ち並び賑わっていた。

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新川桜館付近
 高齢の方々が操る艪で進む和船クルーズが企画されていました。

 江戸川区は新川千本桜計画」を平成19年4月から始め、現在718本の桜が。

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少し東