ペテルゴフの噴水 夏の宮殿 2008.9(撮影2008.6) St.Petersburg
大宮殿と噴水
 下の庭園から。正面に大きな噴水、水路沿いに多数の噴水が見事です。


その2
その3
その4
その5
サンクトペテルブルグから西に30km。フィンランド湾に面した宮殿と庭園。その広さは10平方キロも。海からテラス状に高くなる地形から水を生かした宮殿をとピヨートル大帝が1714年に建設着手。代々の皇帝がそれに磨きをかけたもの。丘の上にある大宮殿を上の庭園と下の庭園が挟み、宮殿の下にカスケードや多数の噴水がある大滝が。上の庭園入り口(陸側の玄関)から宮殿まで5百米、海の玄関から宮殿まで6百米。

下の庭園と大滝

 大宮殿から。水路は海に通じていて海側の玄関に。


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